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Story
物語の主人公は、北道正幸の代表作「スカタン三部作」の名脇役・猫のニャンコ先生。一見、平凡な飼い猫のニャンコ先生には、マタタビを使って近所の猫たちを支配下に置く「教祖」の顔もあったのだ。その「教祖さまっ」をめぐる人間模様、っていうか猫模様の話だったような気がするけれど、初登場から何年もたつうちに猫たちも代替わりしてもうわけがわかりません。そんな妙な4コマのシリーズから、「アフタヌーン」の宣伝用電車中吊りポスターに掲載されたレアな最新作を中心にお届けいたします。
作者のご紹介
北道正幸(きたみち・まさゆき)
kitamichi MASAYUKI
1992年「アフタヌーン」主催の新人賞「四季賞」冬のコンテストにおいて『花子さん危機一髪』が佳作入賞。「アフタヌーン」1993年10月号掲載の『理科室の住人』でデビュー。歌って踊れる人体模型・定吉を主人公にしたこの作品が、『スカタン野郎』の第1話となる。その後、「スカタン三部作」と呼ばれる連載作品を、「アフタヌーン」にて執筆。現在も連載中の『ぽちょむきん』は「スカタン三部作」の3作目に当たる……かどうかは定かではない。
作者からのメッセージ
でも読んでやってください。(幸村誠)●単行本:『スカタン野郎』全3巻
『スカタン天国(パラダイス)』全4巻
『ぽちょむきん』1巻〜4巻(以下続刊)
いずれも講談社より発売中。
●初出:「アフタヌーン」電車中吊り広告(非売品)
●公式サイト:→kita private、スカタン国際的電脳通信網
