【驚愕スクープ】データ改竄と証明書偽造でゴマカシ
実名で内部爆弾告発「原発コンクリ壁崩壊で大災害が起こる」
■東京・大阪・名古屋が死の街に
■元スイス大使のアドバイス
■阪神高速の橋脚倒壊と同じ原理で大惨事
■中部電力に危機感はなし

 11人の死傷者を出した関西電力美浜原発3号機の蒸気噴出事故。この事件が発生した後、全国の原発で配管の検査点検が始まった。なぜ、犠牲者が出る前にしっかりとした検査ができなかったのか。本誌は、原発の安全性を根本から揺さぶる衝撃的な実名の内部告発を得た。この恐るべき事態から、目を背けてはいけない。


東京・大阪・名古屋が死の街に
「社長は私に『数値を改竄かいざんしてごまかせ』と指示しました。『できるか?』という社長の言葉に、私は『できると思います』と答え、一人でゴマカシの方法を考えました」
 こう語るのは、中部電力(本店・愛知県名古屋市、川口文夫代表取締役社長)の浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の建設時に砂利や砂を納入していた砂利生産業者の元課長、松本勝美氏(45歳)だ。






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